SAY HELLO! TO J-STANDARD  H16 9月20日


ココからはゆず2人とaikoの3人で。

北「ゲストもですね、続々と、続く続くと書いて続々と登場します。
  ここで、ですねファーストゲストっ!」
岩「はいっ。」
北「最初のゲストをお迎えしましょう、aikoさんでーす!」
a「どうもーっ」
北「お久しぶりっすねー。」
a「お久しぶりですー。お元気ですか?」
北「お元気ですか?」
岩「あっはっは(笑)」
a「お元気です(笑)」
北「僕もお元気です(笑)」
岩「何だコレは(笑)」
北「探りあいですよ、久しぶりですからね(笑)」
a「そう、緊張しますよ、なんか。」
北「ホントっ?!」
a「私いつもゆずの2人に会うと緊張するんです。」
岩「ほんとっすか。」
a「ほんとに緊張する。」
北「いや、僕らもちょっと・・・・・(緊張する)」
a「あはは(笑)すいませんっ。」
岩「大阪ですからね、ホームじゃないですか。」
a「そぅ、大阪ですからね、なんかねっ。」
岩「我々が招かれてる感じがする・・・・・・・」
北「今日はもう招いてるんで(笑)も、楽に行って下さい(笑)」
岩「今日は招いてますっ(笑)」

北「僕ね、最近ね、めちゃめちゃ聴いてるんですよ。」
a「マジで?!ほんまにっ?!」
北「マジなんですよ。」
岩「ホントですよ。」
北「朝起きた時と、寝る前は、『カブトムシ』でしめてるんですよ。」
岩「(笑)」
a&岩「すごいねーっ(笑)」
a「お茶漬けみたい。」
北「他はねぇ、色々聴いてるんですけど。」
a「マジですかーっ!いや嬉しい・・・・・」
北「曲聞いて色々思ったのがね、僕の感想なんですけど、なんかね、肌感があるんですよ。」
a「肌感っ?はぃはぃ・・・・・」
北「なんかね、分かんないんだけどー、こう音楽的にとかはあんまり得意じゃないんで、
  説明できないんですけど、なんていうんですか、例えばー、『首元にほほを寄せる』っていう言葉があるじゃないですか、
  その1つをとっても、なんかね、首元にほほが触れてる気がする・・・・」
a「あぁー、うんうん・・・・」
北「これ僕すごいなって思って、なんていうか、近いんですよね。目の前でこう歌われてる感じが。して、
  疲れて帰ってきて『はぁー・・・オレの20何年間、何だったんだ』っていう・・・」
岩&a「あっはっは(笑)」
北「ね、そんな夜もあるじゃないですか!(笑)」
岩「振り返りすぎじゃないですか(笑)」
北「いやいや、そんな夜もあるでしょ!そんな夜に、あのーaikoさんの曲を聴くと泪が。」
岩「おぉー・・・・」
北「涙じゃないですよ、泪が。」
a「あっははははは(笑)」
北「泪が出るんですよねー・・・」
a「おぉー、うっれしい・・・・」
岩「移動の車の中とか、ひたっすら『aikoかけてaikoかけて』って」
a「マジでっ?!いやぁ〜すごいすごい。」
北「マジでマジで。」
a「ほんまに嬉しいっ!どうしようっ!」
北「素晴らしいっすよ。感動します。」
a「ありがとうございます〜っ。」

そしてaiko'sヒストリーみたいな(笑)
ちっちゃい頃、たのきんトリオ?いもきんトリオ?唄ってるビデオがあったり
高校入ってからバンドやり出して、『少年ナイフ』の人の自宅に手紙出して
スコアとか送ってもらったり(笑)でもスコアっていうより、ほんまにコードだけ、みたいな。
『少年ナイフ』のコピーバンドやってたらしいっ
で、初めて曲作ったのが19歳の時、ヤマハのオーディション受ける時に初めて自分で作って、
そこからトントン拍子で全国大会出場して優勝・・・・・・すごーいaiko!

aiko 『花風』

a「9時間ですよねーっ。すごいですよねー」
北「長いですっ。頑張ります。」
岩「頑張りますっ。」
a「いやぁ〜楽しいですよ、みんな聴いてる人・・・」
北「ね、最後はねぇ、泣くんじゃないかなぁって(笑)」
岩「あははっ(笑)」
a「ほんとねぇ〜っ。泣くね!(笑)」
岩「(笑)」
a「ほんならあれっ、プロレスの話とかもすんの??(笑)」
北「今回ねっ、心に残るJ-STSNDARDナンバーということで・・・・(笑)」
a「(笑)そうですよねっ(笑)」
岩「(笑)」
a「私ね、ゆずと言えばー、プロレスとファミコンっていうイメージがある。」
岩「あぁ〜プロレスとファミコンね(笑)」
a「そう(笑)」
北「この人のファミコンはねぇ〜っ」
a「ねぇ〜っ」
岩「ファミコンって久々に聞いた(笑)」
北「ファミリーコンピュータですよっ。」
a「ファミリーコンピュータ(笑)」
北「丁度僕たちね、でもファミコンの世代でしょ?」
a「そうそう、すごいファミコン世代!」
北「ですよねぇっ。高橋名人とか・・・・、毛利名人とかっ。」
岩「高橋名人っ(笑)」
a「そうそう、さしでこう、ブインブインとかやってたよ。」
ゆ「わははっ(笑)」
北「(笑)その世代でしょっ?」
a「そうそう、その世代その世代。・・・・・・・・・・そんな話も交えつつ(笑)」

で、aikoがどんな音楽を聴いて影響を受けたのかっていうお話。
子供の頃は、お母さんが掃除機かけながらサザンとか聞いてて、
お父さんはソウルミュージックとか聴いてたらしい。それを聞いたゆずサンが、

北「シャレてますねぇ〜っ。うちんとこ完全に裕次郎ちゃんとひばりちゃんですよ。」
岩「うちんとこも演歌しかなかった、テレビの音からしか(他のが)なかったですねぇ〜」
ちっちゃい頃聞いてた音楽の影響受けて今の独特の音楽があるんですねぇ〜っ・・・とは北川さんの言葉です(笑)
でもaiko、アイドルも好きだったみたいで、

a「郷ひろみとか、ジュリーとか・・・・・あとはバンド!
  ユニコーン、レピッシュ、ジュンスカ、ヒューズ・・・エルズとかアンジとか・・・・」

うわっ、この中で分かるのユニコーンとジュンスカぐらい・・汗

北「うわぁ〜もう同じですね。(世代が)」
岩「すかぁ〜っと来ますもんね、でもねぇ。」
a「うん、もう大好き。」
北「それでも女の子だと、ユニコーン・ジュンスカぐらいで・・・それぐらいだもんね。」
a「あ〜、そっか〜」
北「アンジまでいったらすごい。」
岩「すごいですね。」
a「ニュー(ユー?)エストモデルとかも好き。」
ゆ「ほぉ〜っ」
北「ディープっすね(笑)ディープな中高時代を・・・・・」
a「で、コレクターズと小中学校の時に出会って・・・」
北「でもねやっぱ、みんなの印象として、ハンドマイク持って唄ってるのもあるんだろうけど、
  ピアノ弾きながら曲作ってるだろうし、ピアノとセットみたいなイメージもあると思うんですよ。
  ピアノ弾きでありながら歌い手っていうのには憧れたことなかったんですか?」
a「あぁもうKANさん!」
岩「あぁ〜」
北「KANさんすごいんだよね!もう名曲ぞろい。」
a「も〜すっごい好き!ホントに名曲ぞろい。」
北「結構さぁ、『愛は勝つ』・・・・・・」
a「そう、あのイメージがねぇ、みんな強いけど、」
北「そうそうそうそう」
a「もっとこう、掘り下げて聞いて欲しいな」
北「アルバムとか聞くと、『いいポップスだなーっ!』」

中途半端にUP(笑)
もーこれでストック完全に切れたーっ
次の更新いつになるんだろっ、今年中にaiko編終われるように頑張ります(笑)


つづきも読む?(まだ読めない・・・!!)

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  間ァ。


間ァ。

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