SAY HELLO! TO J-STANDARD  H16 9月20日


なんとこれスペシャのゆずDAY(生放送)の次の日だったんです。
すごいなぁー、ゆず(笑)体力ある!続けて大阪で生放送・・・・
なんか朝から岩沢さんの様子がおかしかったみたいです。
DJのカトマキさんと3人で9時間(!)です。

北「いや〜はじまりましたっ」
カ「はじまりましたねぇ。これから9時間ありますよ。」
岩「9時間!
北「すごいねぇ〜、ペース配分が全くわからないですね。」
岩「わかんないですね」
カ「全然まだ掴めてないですよねぇ。9時間喋り続けたことってあります?」
北「9時間はないなぁ〜」
岩「むしろ9時間寝たいみたいなねぇ。」
カ「いや、起きて起きて(笑)」
岩「そういう気持ちはいつでもある人ですけど。」
北「ばっ、番組の冒頭からなんてこと言うんですか。」
岩「僕の常々思ってる願望なんですけども。」
カ「最後までお付き合いよろしくお願いしまーす!」

ココで番組紹介!
昔から今までのJ−STANDARDナンバーを紹介していくっていう。
ゆずセレクトのJ−STANDARDも紹介しますよと。リクエストもできるんですよ。
そのリクエストしてくれた人達の中でプレゼントの抽選もありますよと。
そんな感じの説明してました(笑)

カ「そしてゆずのお2人からもプレゼントあるんですよね。」
岩「はい、抽選で3名の方にゆずさんからのね、サイン入りポスターもプレゼント致します。」
カ「ゆずさんのサイン入りポスターが!」
岩「ね、頂いたんですよ。事務所の方から。ありがとうございます。ねっ。」
カ「サインもして頂いて(笑)」
岩「サインもして頂いてね。」
北「アンタ、誰だ〜(笑)」
岩「どうも、ゆずがお送りしておりまーす。」
北「アンタ、誰なんだ一体(笑)」
岩「すいません、朝なんでね、申し訳ない。」
北「様子がおかしいんですよ〜朝から。」
カ「何で?今日変なんですか?」
岩「すいません、もう後10分もすれば乗ってくると思うんですけど。」
カ「あ、まだのりきってない・・・・」
岩「大丈夫です!もう乗ってます!」
北「目がもうくっきり一重ですからね。」
岩「ははっ(笑)」
北「止められないぐらい・・・・」
岩「くっきり奥二重です、大丈夫です(笑)」

佐野元春  『someday』
れおな(?)『風を集めて』
ゆず    『歩行者優先』

岩沢さんセレクトのJ−STANDARD曲。

岩「何にしようか考えた結果、ぜひこの人たちの曲はかけたいな、と思って。」
北「じゃぁここからは、岩沢さんセレクトの。」
岩「まず、いいですか??」
カ「いいですよ、いいですよ。」   北「おぉ、いいよいいよ。」
岩「なんか、こう、ね、眠気覚ましに。」
北「眠いんですか、まだっ?!(笑)」
岩「もー眠くないですよ。」
北「もー眠くないすか(笑)」
岩「もー眠くないですよ。」
カ「じゃぁ聞きましょうか!」
岩「これはブルーハーツです! THE BLUE HEARTS で 『TRAIN−TRAIN』」

そのあと続いて北川さんセレクトの、

Mr.children   『名もなき詩』

北「あぁ〜」   岩「いいっすなー!!
北「今日は〜いい番組だね〜」
カ「(笑)北川さんずーっと唄ってましたもんね(笑)」
北「唄いっぱなしですね、もう(笑)いや〜いいわ〜」
岩「すばらしいっ!!
カ「じゃ、まずは岩沢さんがセレクトしたブルーハーツの『TRAIN−TRAIN』。」
岩「これはねー、1番最初に聞いたのは小学生のときですよ。」

岩沢さんの話省略しますと、小学生の時にドラマの主題歌だったんだって、この曲が。
その時に聞いてたものを今聞いたらやっぱり来るものがありますよと。
言葉が1個1個入ってくるし、外せないなぁ〜っ
ていうのがあったみたいです。
カトマキさんによるとこの曲リリースされたのが16年前だということで。それ聞いた瞬間、
ゆず『ねぇ〜っ!!
力入ってます(笑)

カ「そして続いてお送りしたのが北川さんセレクトのミスチルの『名もなき詩』」
北「『名もなき詩』、コレいいっすねぇ〜僕ね〜曲やっぱ聞くときに、歌詞すごいよく聞くんですよね、大好きで。
  最後の『僕だってそうなんだ』っていう、この一行で。」
岩「きた?」
北「心をわしづかみに。」
岩「ははは(笑)」
北「19歳ぐらいの時に何度も聞いて、人生の糧になったりして、救われましたもんね。」
岩「いい歌だね。」
北「いい曲だね〜」   岩「ノーネームっ」

そして交通情報とかあって、

渡辺美里   『My Revolution』
山崎まさよし 『One more time,One more chance』

いや〜いいよ、この放送(笑)
スタンダードな曲ばっかで、聞いたことあるやつばっかだから私の年でも聞いてて楽しいっ。
ブルーハーツとか嬉しかったな〜、密かに大好き(笑)

北「いや〜今日はいいね。」
岩「もーイントロからわしづかみでしたね。」
北「わしづかみでしたね。」

リクエストが来てたんだって。
『今の奥さんと初めて一緒に行ったコンサートが渡辺美里さんだった』っていう。
それ聞いた北川さん、かなりよさげに、
北「あ〜いい話だなぁ〜」
って(笑)ほんと良さそうに言ってました(笑)
ファンレターでも「(ゆずの)曲が出会いの曲で結婚式で流しました」っていうのあるらしくて、
そういうの嬉しいんだって。いいなぁそういうの・・・・

カ「あの〜、もう1曲まさよしさんの方は桜木町というね、地名・・・・」
北「出てきますよね!‘こんな所にいるはずもないのに’」
岩「急行待ちのねー、踏み切りですか?寂しいですよー!あそこ。」
北「寂しいです!」
岩「ちょっとねぇ・・・・・」
北「本当に‘こんな所にいるはずもないのに’ですよ!」
岩「ホントそんな所にいるはずないですよ!」
カ「(笑)」
北「いるわきゃないじゃないですか!」
岩「さみしいトコですよー。」
北「これ、もう衝撃的でした、最初聞いたときー。」
カ「まだその時は地元にいたんですよねぇ?」
北「実家でみんな集まってる時に、コレTVで流れてー、聞いた思い出ありますね。」
岩「桜木町っていう言葉でぐっと近づいちゃいましたからね。」

そいで桜木町がなくなる話。
でも、東横線の桜木町駅がなくなるだけらしい・・・・。

北「いや〜今日は9時間余裕だな!」
カ「いけますっ?」
岩「いけますよっ。も〜ほんと。」
北「岩沢さんもね、やっとね目が覚めてきた・・・」
岩「全然っ、もーシャキシャキシャキシャキ喋りますよっ!すごいですよっ。」
北「早速噛みますよ、岩沢さん。そうなるとおか、おかみになられますよ(笑)」
岩「ま、その辺はね、カ、カトマキさんに○×△□・・・・・
カ「気をつけて、ね、(笑)」
北「もう噛んでる(笑)」
岩「その辺は○×△□・・・・お願いしますっ」
北「(笑)」
カ「じゃ、私が頑張って次紹介したいと思います(笑)」
ゆ「はい、お願いしまーす」

そして中島みゆきさんの『糸』の話から
Bank Band のカバーアルバム(沿志奏逢)の話になって、
このアルバムは正にJ-STANDARDな名曲がたくさんカバーされてるんですよっっていう。
北川さんも聞いたんだって。『沿志奏逢』。

カ「例えばどんなのが・・・・」
北「僕的にはね、『カルアミルク』は是非。」
カ「岡村さんの。」
北「岡村さんのカルアミルクはやっぱぐっと来ますねー。」

北「でもね前にね、寺岡呼人さん、僕らのプロデューサーの。そのイベントにこの前一緒にやらさせて頂きまして。
  そのリハーサルっていうか練習会みたいなのをあの〜、フォークの夕べみたいな感じで集まってやったんですよ。
  呼人さんの家で。その時に桜井さんが、ギターをつまびきながら、色んな名曲を唄ってて。
  男なんですけどね、僕。・・・・・ウットリしましたね〜。」
カ「(笑)」
北「もー何時間でも、9時間でも居ていいココに。みたいな。思いましたね〜。」
岩「ずーっと口空いてましたよ北川さん。ポカ ー ンって。」
カ「聞きっぱなしで。聞き惚れて。」
岩「もー出てくる出てくる。もー年齢はね、そんな、アレですけど、
  あのー出てくる曲がやっぱ違うんですよね。聞いてたルーツというか。」
北「ですね。僕らと(ルーツが)違う人ですけど、ホント名曲ぞろいで。」

ほんとすごいみたいだよ桜井さん!
いいよねぇ〜、私も聴いてみたい、ウットリしたい(笑)
ほいで『沿志奏逢』には誰の名曲が入ってるのかちょぼちょぼ説明・・・・
はましょーやらなんやら・・・・(いいのかそれで)

岩「桜井さんね、ハマショーのものまね、うまかったですよ。」
カ「えっホント?!」
北「あーうまいうまい。」
岩「上手でした。」
北「めちゃ上手い。」
カ「えーっ、みてみたーい・・・」
岩「僕らちょっと貴重な体験したな、と思いながら。」
北「贅沢でした。」   岩「(笑)」

中島みゆき 「糸」

RCサクセション 「スローバラード」

北「染みますねぇ〜っ。選ばさせていただきました。」
カ「イントロ始まった瞬間私たち黙りましたもんね。」
岩「ねっ。ズルイ、あのピアノは。タタンタ・・・・・・
北「清志朗さんのすごいファンだったりすると、『これどうだ!』みたいなの
  かけたくなるんですけど、今日はJ−STANDARDナンバーということで、
  一番やっぱコレかな、ていうのをかけさせて頂きました。」

岩「スローバラード。いいなー!!
北「いいなー!!
カ「気持ちよくなれました?」
北「いいなー!!今日いいなー!!」
カ&北「そればっかり!(笑)」
岩「次から変化つけます(笑)すんません(笑)」

スローバラードが北川さんだったので、次は岩沢さんセレクト。

岩「桑田さん!あの、サザンじゃないですよ、桑田圭祐さんの曲いきたいんですけど。
  『悲しい気持ち』これはねー、僕小学校のときなんですけど、兄の部屋からねー、
  ラジカセから聞こえてきて。『桑田圭祐』の名前をそこで知って。
  その後にサザンオールスターズを知って。」
カ「あ、先に桑田さん・・・・・。」
岩「そうです、だからこの曲で先に桑田さんを知ったっていう・・・・・・」
北「あぁ〜・・・・・」
カ「へぇ〜・・・じゃお兄ちゃんに『これダレなの?』みたいな。」
岩「『桑田けーすけ』って言われて、へぇ〜みたいな。
    サザンオールスターズの人と違うのは後々わかった、みたいな(笑)」

そしてサザン話。
北「すごいなぁ〜」ってめちゃ褒めてます。
まさにJ−STANDARD・・・・・とか、切ない、とかっていう感じで。

桑田圭祐 「悲しい気持ち」
BUMP OF CHICKEN 「天体観測」  (リクエスト)

北「いいねー!!」
岩「もうね、夜高速道路乗るときにこの曲よくかけますよ。帰り道とかね。」
カ「さっきちょっと聞きましたけど、車の中に積んであるMDに入ってる・・・・・。」
岩「はい、岩沢ベストに入ってます。」
カ「(笑)」
北「この曲もすばらしいっすね〜、ホント。言葉もすごいしね〜。」
カ「やっぱりあれですか、北川さんは歌詞!」
北「歌詞きますね!歌詞カード読みながら部屋で泣くのが大好きですね(笑)」
カ「(笑)」
岩「泣くために聴いてる・・・・・・(笑)」
北「一杯飲んで、ちょっとね、いいなー!みたいな(笑)」
岩「やばいっすよねぇ、もうねぇ。」
北「この曲もねー、好き、大好き。」

カ「まだまだ今日は良い唄だなーっ!っていうのをね。」
北「もうね、ペース配分が難しい。ずーっと唄ってますからねー(笑)
  声枯れてきましたからね(笑)」
岩「(笑)」
カ「まだまだいっぱいありますから(笑)」
岩「そうですね(笑)」
北「よろしくお願いします!」

浜田省吾 「Jボーイ」

この番組、eo光電話すっごい提供してたのかな・・・・??
その光電話のイベントが梅田でやってて、そこからこの番組にリクエスト出来たのね。
で、リクエストしてくれた方と梅田から電話でゆずさん達とお話・・・・・・・(すっごい羨ましい!!)
よしえさん、25歳です。この人、多分めちゃ面白い(笑)

カ「もしも〜し、こんにちは〜。」
北「こんにちは〜」
カ「今日は(梅田に)お買い物かなんかですか??」
よ「あ、そうですー。」
北「いいですね、休日な感じで。」
岩「いいねー。」
北「1人で?」
よ「あ、違います3人ですー。」
北「お、じゃぁ何ちゃんと何ちゃん?」
よ「カナコとトモミでーす。」
北「おぉ、いいっすねー。   ←何が(笑)
カ「今さらーりと2人とも喋ってますけども、ゆずが今ここにいるんですよっ」

よ「えぇー!!やっぱそうなんですか!」

カ&ゆ「あはははっ!(笑)」
岩「やっぱそうですよー。よしえさん?どうもっ。」
北「そうですよ、私がゆずです(笑)」
岩「どうも、私もゆずです。」
北「お世話なっとります(笑)」
よ「ゎー!!震えてきた・・・」
カ「急によしえさん、テンション上がりましたよ。」
岩「あっはは(笑)」

カ「ゆず歴は、長いんですか?」
よ「ゆず歴ですかー。はじめの頃からなんでー・・・・」
北「おぉーじゃもう7年。6年ぐらいか。」
よ「6年。はいっ。」
北「じゃー最初聞いたときまだ19歳だったんだ。」
よ「そうですっ。」
ゆ「あぁー・・・・・・・
カ「(笑)お兄ちゃん2人、感慨深げですよ(笑)」
ゆ「あはは(笑)」

ほいでよしえさんからのリクエスト。

ゆず 『夏色』

カトマキさんからのリクエストも『夏色』だったみたいで(笑)
片思い中によく聞いた曲だったんだって(笑)!

つづきも読む? ( aiko&ゆず編 )

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間ァ。

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